教育講演会開催!

去る11月14日(土)

エスポワール愛媛文教会館大ホールにおいて、令和2年度「教育講演会」が開催されました。

この講演会は、本来なら6月に実施予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大防止のため延期していたものです。

実施に当たっては、参加者へのマスクの着用と自宅での検温をお願いしました。また、参加者も絞るため中予地区の先生方のみで開催しました。併せて、会場では、密にならない場の設定や手の消毒・換気の徹底を行いました。

今回の講師は、

愛媛大学大学院教育学研究科教授 白松 賢先生です。

講演題「これからの生徒指導を考える-小中学校の今を分析して-」です。

21世紀型の生徒指導・学級経営においては、

「人権感覚の醸成、児童生徒の多様な発達の保障、民主的な経営」がポイントであるなど、

盛り沢山の内容について指導して頂きました。

 

参加された先生方も、とても熱心に聞き入っていました。

講演の中では、コミュニケーションの取り方をワークショップを通して学ぶ場面もありました。

日ごろ子どもや保護者の価値観の多様化等、様々な要因により従前の生徒指導や学級経営の在り方では対応しきれないという学校現場の悩みに、明確な方向性を示していただきました。

この講演を一つの契機として、愛媛の生徒指導がより充実し、愛顔の子どもたちがすくすく成長することを願っています。

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